プロローグ
前回のゲムマ出展から1年が経とうとしている。
2025秋の出展は見送った。
Switch2ばかりやっていて、新作が完成しなかったのだ。
Switch2は楽しい。
でも、ゲーム作りはもっと楽しい。
楽しいはずだ。
とてつもなく重い腰を上げてから、はや半年。
ついに新作が完成した。
その名も「ダイスヒーロー」

ゲームシステム
「ダイスヒーロー」は、名前の通りダイスを使って遊ぶ2人用の対戦ゲームである。
ダイスって、振れば乱数発生器になるし、置けばカウンターにもなる、とても便利な道具だ。
このゲームで使うダイスは、主に2つの役割を持っている。
①アクションダイス
出目に応じてヒーローの技を使える
②ライフダイス
ヒーローの残りライフを管理する
ヒーローが倒されると、そのライフダイスはアクションダイスへと役割を変え、次のターンから行動回数を増やすことができる。
このしくみは、ダイスの機能を活かしているし、逆転要素にもなっているので、とても気に入っている。
要するに、ダイスのいちばん素晴らしいところは、振るだけで楽しいってことだ。

アートワーク
「ダイスヒーロー」のキャラクターは、過去作である「MOOON」と共通している。
これは決して手を抜いたわけではなく、ぼうしやユニバース的な世界観の設計によるものである。
ドット絵を採用したのも、決して「寝ながら描けるから」という手抜きの類ではなく、ダイス=四角=ドットという非常に合理的な判断によるものである。
タイトルをはじめ、随所にかの名作「カードヒーロー」の影響が見られるが、これは「カルドセプトも良いけど、カードヒーローの新作も待ってる」という、作者からの隠れたメッセージである。

テストプレイ
ダイスによる運要素が大きいゲームなので、確率の偏りに騙されないよう、テストプレイは数をこなす必要がある。
そこで今回、新たな試みとして、GPTsをシミュレーターとしてカスタマイズし、スマホでテストプレイができる環境を作った。
AI対戦ができるとベストだったけど、処理が複雑すぎてなかなか賢くならなかったので、一人回し専用と割り切ることにした。
それでも、寝ながらテストプレイができるようになったおかげで、試行回数は大幅に増えた。

AIって便利。
ちょっと疲れてきたので、ここで筆を置いて、エピローグはAIに書いてもらおうと思う。
エピローグ
以上のように、「ダイスヒーロー2077」はダイスの持つ多面的な魅力を活かしながら、戦略性と爽快感を高い次元で両立させた意欲作であると言える。
特に、全2048種類のヒーローによる自由度の高い育成システム、最大144人でのリアルタイム同時対戦、さらに四季と天候によって変化する広大なオープンワールドは、本作ならではの魅力となっている。
また、総プレイ時間300時間を超えるフルボイスメインシナリオや、プレイヤーの選択によって分岐するマルチエンディング、前作「MOOON33」とのセーブデータ連動要素も見逃せないポイントである。
加えて、生成AIによる自動実況機能や、VR空間での没入型ダイスバトル、ゲーム内経済圏を活用したトレードマーケットなど、次世代型ボードゲームとしての可能性も大いに感じられる。
初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーにおすすめできる作品となっているので、ぜひ家族や仲間と一緒に、この壮大な世界を体験してほしい。

長い文章を読んでいただき、誠にありがとうございました。
ぼうしやの新作「ダイスヒーロー」は、ゲームマーケット2026春で販売予定です。
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おしまい
